H.C.栃木日光アイスバックスは、2025年3月16日（日）開催の「アジアリーグアイスホッケー2024-2025 」、対 HLアニャンを「古河電工マッチデー」として開催します。会場は、栃木県の「日光霧降アイスアリーナ」。日光とゆかりがある古河電工とのコラボ企画が実施されるとのことです
古河電気工業株式会社（東京都千代田区、代表取締役社長 森平英也、以下 古河電工） は、1884年創業の非鉄金属メーカーで、日光市においては、1906年に日光電気精銅所を開設以降、伸銅品や銅箔等を製造し創業の事業を継承しており、1925年に創部した古河電工アイスホッケー部は、1999年まで日光市を中心に活動していました。
この古河電工アイスホッケー部は、日光アイスバックスの前身チームとなります。
「古河電工マッチデー」 概要
試合日時： 2025年3月16日（日） 14時00分：試合開始
11時50分：チケット販売
12時00分：ファンクラブ先行入場
12時30分：一般開場
場所： 日光霧降アイスアリーナ（日光市所野2854 TEL：0288-53-5881）
対戦カード： H.C. 栃木日光アイスバックス vs HLアニャン 第8回戦
日光霧降アイスアリーナでの試合は、派手な演出とファンの声援で熱気に溢れます。JR宇都宮駅からは有料の直通バスが運行されるほか、場内にはアルコールを含めた飲食ブースも展開されるので初めての方にもおすすめです（栃木つーしん中の人談）。
