大阪市枚方市でローカルメディアとしては圧倒的な人気を誇る「枚方つーしん」にインスパイアされ、新たに立ち上げた情報メディアです。枚方つーしんに公式に認められた栃木県内唯一のメディアです。
2020年に執筆したサイト開設の理由を記した記事はこちら
メタミックス増田真樹事務所
〒320-0031栃木県宇都宮市戸祭元町3-17 スプルス2F
・メディア運営
・イベント企画・オーガナイズ
・事業支援(IT参謀)
TechWave編集長
1990年 執筆活動およびネットメディアクリエイターとして活動開始。独立系R&D企業にて、ネットワーク関連ハード&ソフトのマーケティング部責任者として活動。
シリコンバレーに頻繁に通い、ベンチャー起業等と提携し国内販売網を開拓する。独自企画の製品をプロデュース、世界大手ソフト企業などとも協業を展開する。
個人の活動においてはネットメディアを活用したIoT企画やそれを応用したアート活動が評価され世界的写真家Rick Smolanによる作品集「CyberSpace in 24hours」の数少ない日本人被写体として採用される。
1996年独立後、アスキー、日経BP、インプレス、毎日コミュニケーション、ソフトバンク、日経新聞など多数のIT関連雑誌で執筆活動を再開。週刊アスキー特集「○○の全て」シリーズを確立するなどITテクノロジー啓蒙の分野で一定の成果を挙げる。1998年に米国シリコンバレーで個人向け証券情報サービスベンチャーの立ち上げに参画。サービスローンチ後帰国。
ネットエイジでコンテンツディレクターとして複数のスタートアップに関与、関心空間(取締役)でビジネス領域の拡大、ソニーのブログ等ネットメディア立ち上げ(アドバイザー)、リニューアルプロジェクトとしてNILEPORT、@cosmeなどに関与。その他、多数のブログサービスやSNSのサイトで立ち上げに関与、一定の成果をうむ。坂本龍一さん等が参加するcodeのブログなどの運営なども。
大手携帯キャリア公式ニュースポータルサイトの立ち上げで編集デスクとして数億PV/月に育てる。2010年1月、元時事通信編集委員 湯川鶴章氏のTechWaveに参画、同年10月副編集長。2013年にTechWave編集長に就任。独自視点の新興メディアとして事業開発などを手がける。
2014年2月、アプリ紹介メディアの世界大手Softonicの日本編集長に就任。グローバルチーム一員として日本→世界へのパス形成に注力。その後、経済産業省およびJETROによるイノベーター育成プログラム「始動」のメンバーとして編成に関与、日本最大のスタートアップイベント「IVS 2023 KYOTO」においてプロベース部門の責任者として前年比5倍成長に寄与。日本向け投資会社として最大のファンドサイズを持つ米WiL(World Innovation Lab)にて、世界の投資先企業の日本参入支援や新規事業を担当。
2024年現在、栃木つーしんを基軸としたエリア活性化の取り組みに注力する。
変化し続ける高エネルギー生命体
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