栃木県内で新型コロナ感染のデマ拡散、風評被害懸念(追記あり)

下野大沢駅そばの地元密着型スーパー「さがみや大沢店」。

2020年3月27日頃から「さがみやで新型コロナウイルスの感染者が発生した」というデマ情報が流れていることがわかりました。

発生源はこのエリアの企業内からとするツイッターの投稿や口コミなどさまざま。

栃木つーしんでは、ツイッターの発信者に問い合わせをしたところ、アカウント名称を変更したりロックするなどされてしまいました。(追記、その後、この投稿者の方から連絡を受け、誠意ある対応をしていただきました)。

また、それ以外も調査したところによると、多数人がさまざまな形のデマ情報を耳にしており、現在も拡大を続けている状況。

さがみやを経営する原田聡さんは「このままだと業績に大打撃与えます」と、警察に相談するなど風評被害に毅然と取り組む姿勢です。

このデマは、枝葉にさまざまな形で、さまざまな企業や個人をからめて拡大しており、この風評被害はさまざまな領域に影響を与えそうです。

新型コロナウイルス感染拡大を受け、日本はもとより全世界で様々なデマが発生しています。このデマを広げるのは個人であり、中には善意から拡散しようとする人もいるかもしれません。

しかし、企業に大きな影響を与えるながらも事実が伴わない情報を拡散することは、場合によっては犯罪行為として罰されるケースもあります。地域全体の一人一人の心構えと行動で、こんなことが起こらないようにしていきたいですね。

さがみや大沢店
〒321-2345 栃木県日光市木和田島3025
0288-26-4366

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