新型コロナ・作新学院高、濃厚接触者のPCR検査結果はすべて陰性

作新学院は本日(2020年7月20日)、作新学院高等学校 情報科学部3年の生徒が新型コロナウイルスの感染が確認された件(栃木県内記事)について、作新学院長 船田元 氏名義で「の後の濃厚接触者のPCR検査結果は、すべて陰性」であったと発表しました。


作新学院高等学校 情報科学部の3年生は450名前後が在籍しており、本日から7月26日まで臨時休校となっています。

当初、濃厚接触者は数名いると発表されていましたが、これでひとまず感染が懸念される経路の検査が一段落ついたことになります。

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